さよなら、小津先生

 田村正和の久しぶりの教師役

放送日

2001年10月~12月にかけて放送されたフジテレビの火曜日21時からのドラマ。全11回。脚本君塚良一。

 出演者

田村正和、ユースケ・サンタマリア、瀬戸朝香、西田尚美、京野ことみ、水川あさみ、森山未來、余貴美子、大杉蓮など。

あらすじ

ニューヨークでエリート銀行マンだった小津南兵(田村正和)は賄賂で逮捕。日本に帰国し、職も失い、妻の静香(余貴美子)からは離婚届を突き出される。銀行へ就職活動をするものの、どこも不採用。同期の島谷(大杉蓮)から教師の仕事を紹介された。

仕方なく、高校の教壇に立った小津。だが、教室はメールを打つもの、いちゃつく生徒で、誰も小津の授業を聞いていなかった。
校長から小津はバスケット部のコーチをやるように言われる。バスケットの顧問の先生はみんなからカトケンと呼ばれている加藤賢(ユースケ・サンタマリア)だった。

カトケンは小津を飲みに誘いスポーツバーに行く。そこにはバスケ部の生徒がビールを飲んでいたのだが、何も注意しないカトケンに小津はあきれる。その後、小津は加藤の部屋に強引に転がり込んでいた。

最初は教師は仮の姿だと思っていた小津だったが、バスケット部やクラスの生徒と過ごすうちに、真剣に生徒と向きあうようになっていく。

見どころ

生徒役が豪華です

生徒役では森山未來、忍成修吾、勝地涼、瑛太、小津の娘役で水川あさみが出ています。

田村正和の先生役は「うちの子にかぎって…」以来でしょうか。
ニューヨークの銀行マンという設定は「ニューヨーク恋物語」を彷彿させます。

ストーリーはやる気のない生徒とやる気のない教師が本気で交わり、お互いに成長していきます。
ありがちな設定で、途中なかだるみ感はありますが、青春物が好きな人は楽しめるのではないでしょうか。

真剣なストーリーの中でも、ユースケ・サンタマリアと小津のやりとりはクスっと笑え、毎回そのやりとりをが楽しみになってました。

50代の田村正和もまだまだ格好いいですね。

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