同・級・生

バブル時代の恋愛ストーリー

放送日

1989年7月~9月にかけて放送されたフジテレビの月曜日21時からのドラマ。全13回。脚本坂元裕二。原作は柴門ふみ。小学館『ビッグコミックスピリッツ』に掲載された。

 出演者

安田成美、緒形直人、山口智子、勝俣州和、中井美穂、菊地桃子、戸田研一郎、宅麻伸、石田純一など。

あらすじ

大学時代、恋人同志だった同級生の名取ちなみ(安田成美)と鴨井透(緒形直人)。大学卒業のパーティーのときにお互いの気持ちのすれ違いから、ちなみは鴨井に分かれを告げる。

大学卒業後、鴨井はサラリーマンとなり、営業部で働いており、社内には鴨井に惹かれる女性社員佐倉杏子(菊地桃子)がいる。

一方の名取ちなみも就職し、調査部で会社員として働いている。

別れてから1年以上たち、鴨井はちなみのことが忘れられず電話する。そして、大学時代の仲間たち、優子(山口智子)、拓也(勝俣州和)堤(戸田研一郎)、茜(中井美穂)と一緒に集まる約束をした。

しかし、約束の日、ちなみは現れなかった。

見どころ

バブルまっさかりの中のドラマなので、服装が懐かしいです。女性陣はパンツやロングスカートが多いです。ペイズリー柄やバンダナを巻いていたり、時代を感じました。

ストーリーは主人公とその恋人にそれぞれに別に気になる人ができ、別の人と付き合ったものの、昔の恋人が忘れられないという恋愛ドラマの王道です。

当時は、鴨居(緒形直人)の煮え切らない優柔不断な態度が注目されましたが、私はちなみ(安田成美)の態度にイライラしました。

ちなみは「好き過ぎるので別れる」という選択をして、自分から鴨井と別れたのにもかかわらず、杏子(菊地桃子)と付き合っている鴨井を何度も振り回します。

そして、飛鳥(石田純一)の気持ちまで振り回して、全部ひとりで関係をぶっ壊しているとしか思えない。まず「好き過ぎるから別れる」という選択が私には理解不能でした。

柴門ふみ原作なのですが、彼女はよっぽど大学生時代に思い入れがあるのでしょうか。その時期の友情や青春の素晴らしさを描いたものが多いですね。

役者のメンバーが懐かしい。中井美穂アナウンサーは演技初挑戦。頑張りましたね。でも、なぜフジテレビはアナウンサーに演技させようとするんでしょうかね。

ドラマの主題歌ZIGGYの「GLORIA」は名曲です。

電子書籍も出ています。

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