親愛なる者へ

柳葉敏郎、浅野ゆう子が夫婦役で出演「親愛なる者へ」

放送日

1992年7月から9月にかけて放送されたフジテレビのドラマ。木10のドラマで、全12回。脚本は野沢尚。

出演者

浅野ゆう子、柳葉敏郎、佐藤浩市、横山めぐみ、斉藤慶子、広田レオナ、向井亜紀など。

あらすじ

島谷凪子(浅野ゆう子)はデパートの寝具売り場で働く販売員。夫の望(柳葉敏郎)は不動産店に勤務している。

結婚前に凪子は望の子供を妊娠したが、つわりがきついということで中絶している。今は夫婦二人暮らしで、二人で夜のデートを楽しんだり、朝出勤の時は二人で自転車に乗って駅まで向かい、表向きは平穏で幸せな毎日を送っているように見えた。

ある日、凪子のデパートに、かつての恋人、奥寺勢一郎(佐藤浩市)を凪子から奪い結婚した奥寺の妻(斉藤慶子)が現れる。そして、凪子に「奥寺と別れる」と告げる。

望は同窓会に出席すると、以前プロポーズしたことのある陸上部の後輩るい子(横山めぐみ)と再会していた。凪子はそのころ、奥寺との思い出の場所のバーに立ち寄ったところ、偶然に奥寺と再会する。

その後、望はるい子に、凪子は奥寺にかつて感じていた愛情が甦り、会うようになる。

見どころ

これはトレンディドラマとは言えないかもしれないです。話が重く、お互いの不倫中心、でも、そこが面白い、大人向けのドラマです。

私がリアルタイムでこのドラマを見たのは、大学生のとき。大人のドラマだなと思いました。そして、まさに大人の男の代名詞、佐藤浩市に憧れました。

また、このドラマの主題歌が最高です。中島みゆきの「浅い眠り」なんですが、前奏がドラマチックで、いいところで、ダッダンダー♪ダッダンダー♪ときて、ドラマを盛り上げてます。中島みゆきも女医さん役で出ている貴重なドラマです。

脚本家の野沢尚さん、トレンディドラマとは一線を画す内容の濃いドラマが多いですね。「素晴らしきかな人生」とか、「この愛に生きて」も見てましたね。

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