東京ラブストーリー

リカのセリフ「セックスしよう」が話題に

放送日

1991年1月~3月にかけて放送されたフジテレビの月曜日21時からのドラマ。全11回。脚本坂元裕二。原作は柴門ふみ。小学館『ビッグコミックスピリッツ』に掲載された。

 出演者

織田裕二、鈴木保奈美、江口洋介、有森也実、千堂あきほ、中山秀征など。

あらすじ

永尾完冶(織田裕二)は愛媛の田舎から東京のスポーツ店の営業部に入社し、上京した。同じ会社で働く帰国子女の赤名リカ(鈴木保奈美)はいつも元気で感情豊かで思ったことをすぐに口にするタイプ。

リカは先輩社員として完冶に仕事を色々教えながらも、「カンチ」と気軽に呼び、惹かれていく気持ちも隠さない。

しかし、完冶には、幼馴染の関口さとみ(有森也実)という昔から片想いをしていた同級生が東京にいた。また故郷の幼馴染として、東京の医大に通う三上健一(江口洋介)は完冶の親友だ。

ある日故郷の同窓会で急接近した完冶はさとみに「付き合ってほしい」という。しかし、はっきりしないさとみに完冶は、さとみが三上のことが好きなのかと問いただす。

完冶はさとみが三上のことを思っていると知り落ち込む。そんな状況を知ったリカは完冶のことを慰めようと、「セックスしよう!」と明るく言う。

見どころ

脚本坂元裕二、原作は柴門ふみの「同・級・生」に続く若者の恋愛第2弾。

優柔不断なカンチとさとみちゃんにイライラがつのる

柴門ふみは、優柔不断な男性が好きなのでしょうか。

「同・級・生」でも主人公の鴨井の優柔不断さに腹が立ちましたが、「東京ラブ・ストーリー」でも、はっきりしないカンチとさとみの態度にイライラ。大人しそうに見えるのに、毎回最後にはカンチに頼るさとみの図々しさにも腹が立ちました。このドラマでかなり有森也実は嫌われたそうです。

ドラマの編集が古臭い

ドラマの作りとしては、当初から「漫画チックすぎる」と言われていました。

例えば、リカが振り返るときに、わざとらしくスローの映像になる場面など、当時見ていたときでさえ古臭いと感じていました。

リカと三上はいさぎよい

リカと三上は、態度がはっきりしていて好きでした。リカも最初は押しが強すぎると思っていましたが、まっすぐすぎるカンチへの愛情にどんどんリカに感情移入してしまいました。

リカが最後に愛媛から一人で戻るときは号泣でした。

街では、リカと三上が付き合えばいいのに!みたいな意見もよく聞かれましたし、実生活では鈴木保奈美と江口洋介が付き合っていて話題になったこともありました。

ストーリーは後半になるにつれて、リカの切なさが描かれ、クライマックスに向けての展開は目が離せません。

当時2大イケメン。江口洋介の髪型も流行りました。

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