素晴らしきかな人生

織田裕二、浅野温子主演作品「素晴らしきかな人生」

放送日

1993年7月~9月月に放送されたフジテレビの木曜日22時からのドラマ。全12回。脚本野沢尚。

 出演者

織田裕二、浅野温子、佐藤浩市、ともさかりえ、富田靖子、田中健など。

あらすじ

高畑結女(浅野温子)は幼馴染の穂坂新平(佐藤浩市)と結婚し、娘の遥(ともさかりえ)と3人で暮らしていたものの、新平の度重なる浮気で離婚した。

現在33才の結女は料理学校で講師をしている。

一方、芝木貢(織田裕二)は国語の教師。遥の学校に恋人の伊藤初音(富田靖子)の勧めもあり、転任してきた。

自分のクラスの生徒である遥の名前にピンと来た貢は、家庭訪問と言い、高畑結女の家を訪ねる。

すると、その結女は貢が思った通り、小学生のときの初恋の女性だった。小学生だった貢は兄の邦生(田中健)の恋人だった結女のことが忘れられない女性となっていた。

貢は恋人初音がいるにもかかわらず、結女との再会で当時の気持ちが盛りあがり、結女に気持ちをぶつける。結女は、遥の出生の秘密を知っている貢に対し、最初は警戒したが、あまりにも強引な求愛に徐々に結女の気持ちも揺れ動いていく。

だが、貢と結女との間が上手くいき始めると、貢の恋人初音、結女の元夫の新平、新平の現在の妻など、関わりのある人すべてを巻き込み、誰か傷つけることになっていく。

見どころ

80年代後半から90年代前半、織田裕二はドラマに出まくっていました。キムタクと違い、ドラマによって雰囲気は変わるので、演技はうまいのかもしれません。この作品では、積極的に自分の愛を貫く、まっすぐな若者を演じています。

浅野温子はほとんどスッピンで当時32,3才でしょうか。まだまだ肌も綺麗です。しかし演技が大げさすぎて、ミラクルひかるが浮かんでしまいました。

ともさかりえは、この作品がデビュー作。デビュー作にしては、まずまずの演技ですね。

この中では、富田靖子が一番演技が上手いかな。登場するだけで怖さを感じました。

また、瀬戸朝香が浅野温子の高校生時の役で思い出の場面でちょい役で出てました。まだこの頃は駆け出しだったようです。

暗く重い話で、ストーリーも複雑で、そんな偶然重なる?というようなドラマです。
脚本の野沢尚さんは「親愛なる者へ」「眠れる森」など重いけど、展開に目が離せないようなドラマをよく書いていたので、亡くなってしまい残念ですね。もっと彼の作品が見たかったです。


浅野温子もともさかりえも細いです!

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