協奏曲

豪華キャスト、田村正和、木村拓哉、宮沢りえ共演の協奏曲

放送日

1996年10月~12月に放送されたTBSの金曜日22時からのドラマ。全10回。脚本は池端俊策。

 出演者

田村正和、木村拓哉、宮沢りえ、木村佳乃、余貴美子など。

あらすじ

海岸付近の質素なアパートに住む貴倉翔(木村拓哉)は、タキシードを着た海老沢耕介(田村正和)が海の向こうからずぶぬれになりながら、砂浜に向かって歩いてくるのを見た。

翔はまぼろしかとも思ったが、耕介は船から落ちたという。翔は、耕介を助け、自分の家に連れてくる。翔が外出したので、恋人で一緒に暮らしている花(宮沢りえ)は耕介をお世話する。その男が有名な建築士海老沢耕介とも知らずに。

翔と花は、貧乏ながらも夢を追いかけながら幸せに暮らしていた。
翔は、建築家になり、近所にある教会の建築をしたいと、独学で図面を書いている。

その後、耕介は自分を助けてくれた翔と花にお礼がしたいと、知り合いに頼み、花には高価な着物のプレゼントをする。花は、裕福な暮らしにも憧れがあり、翔と暮らしていながら、耕介にも惹かれていた。

同時期に耕介の建築事務所から多くの人が退職したことをきっかけに、翔の才能を見込んだ耕介は、翔を自分の事務所で働かせる。

花はどんどん耕介に惹かれていき、翔は花の気持ちが離れていくのを感じる。その後、花と耕介は結婚する。

耕介のそばで働く翔。耕介と結婚した花。3人の妙な関係が続く。
その後、耕介は建築士として、落ちぶれていき、逆に翔は認められ始める。花は翔のことが忘れられず、何かにつけ会おうとするが、翔には新たな女、辰巳響子 (木村佳乃)が出現していた。

主役3人の演技がそのまんま

このドラマ、3人の大物を共演させようという企画から始まり、それに合わせて脚本を作った感じがしました。
ストーリーがはっきり言って、面白くない。

田村正和は目をキリっとさせるいつもの2枚目の田村正和、木村拓哉はちょっとやんちゃな木村拓哉を、宮沢りえはぶっとびーの宮沢りえそのままです。

主役の3人が役を演じているというよりは、それぞれ定番の演技をしています。また、宮沢りえと田村正和が夫婦になるのですが、親子にしか見えません。

宮沢りえは、2014年に東京国際映画祭・最優秀女優賞を獲得しているようですが、このドラマでは、演技というより、宮沢りえそのまま。これ上手いんですか?それとも、その後、飛躍的に演技力が上達したのでしょうか。「かけるちゃーん」と翔(木村拓哉)を呼びかけるのですが、それが癇に障ります。

ストーリーがグダグダ

ストーリーの序盤で田村正和と宮沢りえが結婚。その後、元彼氏の木村拓哉、夫の田村正和がヒロイン宮沢りえをめぐり三角関係がダラダラ続きます。途中で木村佳乃も参戦します。

3人の共演のみが目玉ですね。田村正和が怒鳴ってばかりでちょっとめいりました。

最初の田村正和の登場シーンがすごすぎる。

キムタクも宮沢りえもキラキラしています。

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