HERO

木村拓哉全盛期のドラマ「HERO」

放送日

2001年1月~3月に放送されたフジテレビの月曜日21時からのドラマ。全11回。脚本福田靖、大竹研、秦建日子,田辺満。

 出演者

木村拓哉、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、八嶋智人、小日向文世、児玉清など

あらすじ

青森から転勤になり東京地検城西支部に検事として赴任してきた久利生公平(木村拓哉)。ラフな格好で現れた久利生のことを最初は誰も検事とは思わなかった。

久利生の同僚となるのは、個性的な人材だった。独身の美人検事中村美鈴(大塚寧々)、イケメン長身娘がいるパパでありながら、中村検事と陰で不倫中の芝山貢(阿部寛)、エリート検事で、検事事務官の雨宮舞子(松たか子)と付き合っていると勘違いしている江上達夫(勝村政信)。

また中村検事の事務官に雨宮、芝山検事の事務官に口が軽くお調子者の遠藤賢司(八嶋智人)、江上検事の事務官に社交ダンスが趣味のバツイチ末次隆之(小日向文世)。個性豊かなキャラクターをまとめるのが部長の牛丸豊(角野卓造)。東京地検の次席検事の鍋島利光(児玉清)はそんな城西支部を見守っている。

最初は風変りな久利生は受け入れられなかったが、徐々に溶け込み、久利生の人間味あふれる魅力に同僚が気づいていく。

見どころ

キムタク演じる久利生の年齢は27才、キムタクの実年齢29才のときのドラマ。

お馴染みダウンは久利生のトレードマークとなりました。

検事物なので、一話一話,事件が起きて解決しますので、一話見逃したら、もうついていけないということはありません。

また、久利生と雨宮の多少の恋の予感を感じさせるところはありますが、事件の解決が主な話。殺人やストーカーなど、シリアスドラマにすると暗くなりがちなところ、ほっこりBGMや城西支部メンバーの笑えるやりとりなどで、コメディチックな仕上がりとなっています。

そして、久利生がいつもひょうひょうとしていながら格好いいという、まさにキムタクそのもの。セリフの間の変な間の取り方も、このドラマで生まれたのでしょうか。

総合的には面白いです。ヒットしたのも納得です。

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする