○○妻

「家政婦のミタ」のスタッフが再集結したドラマ「○○妻」

放送日

2015年1月~3月に放送された日本テレビの水曜日22時からのドラマ。全10回。脚本は遊川和彦。

 出演者

東山紀之、柴咲コウ、黒木瞳、渡辺真起子、奥貫薫、城田優、蓮佛美沙子など。

あらすじ

ニュース番組「News Life」のキャスター久保田正純(東山則之)は、カリスマ性があり、独自のコメントをすることで人気を得ている。正純の妻ひかり(柴咲コウ)は、傍目から見れば完璧な妻で、正純のためにすべてをささげている。毎日の正純の身の回りの世話から始まり、正純が家に帰れば、番組出演時の正純に対してのアドバイスや感想を欠かさずメモで残してくれている。

しかし、完璧な夫婦と思われている二人は、実は正式に籍を入れておらず、契約結婚という形をとっている。そのことは世間には内緒にしている。

正純はそんな偽りの結婚に納得がいかなくなり、正式な結婚をしようとすると、ひかりはそれを拒否して出て行ってしまう。

正式な結婚をしない妻のことを見放そうと思っていた正純だが、自分の姉たちが家に押し掛けてきたり、父親が入院し母親を引き取ることになったりし、正純の生活は混乱を来たしてしまう。

そんなときに、ひかりの母である千春(黒木瞳)が正純の家にやってきて、ひかりが帰ってくるよう説得してくれるという。

ひかりが契約結婚にこだわる理由は何だったのか、少しづつ謎が解け始めていく。

見どころ

最後まで「○○妻」の意味はわかりませんでしたが、ドラマとしては「家政婦のミタ」と同様に楽しめました。

東山は、時代劇や刑事物の出演が多く、現代ドラマへの出演はそれほど多くな印象なので、貴重かもしれません。

撮影当時の東山の実年齢は48~49歳ぐらい。役の設定は42歳なのですが、それぐらいに見えます。実際は東山の姉を演じた渡辺真起子と奥貫薫より年上のようです。

内容は、「家政婦のミタ」と同じ脚本家、スタッフだけあって、構成がそっくりです。小道具が謎解きのカギとなります。またヒロイン柴咲コウが暗い過去を抱えたという設定も、松嶋菜々子演じたミタと同じ。

ひかりの周りの人間が、彼女がどんな過去を抱えているのかを詮索したり、その過去によって、今のような従順な性格になったのもミタを思い出させます。

ブラックコメディでバッドエンドなのですが、少し前向きな最後になっているのが救いでしょうか。

柴咲コウが演技がわざとらしい(たぶんそういう演出だと思うのですが)。服装は地味で普段着ぽいのですが綺麗です。(これもミタと同じ)

ドラマ内で、東の上半身裸のシーンなど出てきますので、東ファンにはうれしいかも?鍛えていますね。演技もそこそこ上手いですよ。


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする